【続】 レオミクの健康診断結果から。
さて、前回の続き。大切な我が子の記録、特に心配な状況を記録して、今後の状況も残そうかと思います。
心配はレオンの心臓。 僧帽弁閉鎖不全症。 発見は、三年前にお世話になっている動物病院で、心臓の雑音を指摘されたことでした。
症状は、咳、疲れやすいなどの見た目の症状。といった症状です。 残念なのは、手術をして弁を取り換えるといった外科的な処置を除き、治療できないことかと思います。 投薬で進行を遅らせるしかありません。 もちろん、レオンの年齢では心臓の手術は考えられませんでした。
このまま悪化していくと、発咳運動時の失神などが心配ですが、最も嫌なのは、肺水腫です。 逆流した血液が肺に溜まり、 酸素と二酸化炭素の空気交換がスムーズに出来ない状態です。
怪しい症状が出たら相談が無難ですね。
・食欲が落ちる
・元気がなく、寝ているなどの時間が長い
・散歩を嫌がる、歩かない
・カッカッという咳、痰を吐き出すような深い咳
・呼吸が荒く、苦しそう
・舌や歯茎の色が紫色
・ふらつき、失神
もう一つは心臓の影。これは1か月後の検査で再確認です。

(お写真、お借りしました)
レオンのレントゲンの写真が上手く取れず、お借りしたもので。
影が見えたのは、丸の部分。 もし、何らかの悪性のものであっても、手術ができる部位ではありません。 まず、何よりもはっきりさせて、それからと思います。 現時点では、半年前にはモヤモヤしていたものが、少しはっきりしてきた感じです。何かは今は不明です。 CTスキャンをするにしても全身麻酔は今は怖いですから、様子見。
経過観察で、いろいろな心配があるものの、先送りしていって、健康寿命を延ばしてあげたいと願っています。
とはいえ、今までと変わらず元気なレオミク(^^♪。

年齢相応に、目や耳も悪くなってきています。 それでも、笑顔といつもの悪戯っ子ぶりに、我が家の喧騒は変わらずです。 これからも、レオミクの観察と記録を怠らず、日常を送って行かねばと思います。 ちゃんと感じてあげなきゃ、と鈍感な我が身を叱咤しつつ(;^ω^)。
いつも、観ているからね。
心配はレオンの心臓。 僧帽弁閉鎖不全症。 発見は、三年前にお世話になっている動物病院で、心臓の雑音を指摘されたことでした。
症状は、咳、疲れやすいなどの見た目の症状。といった症状です。 残念なのは、手術をして弁を取り換えるといった外科的な処置を除き、治療できないことかと思います。 投薬で進行を遅らせるしかありません。 もちろん、レオンの年齢では心臓の手術は考えられませんでした。
このまま悪化していくと、発咳運動時の失神などが心配ですが、最も嫌なのは、肺水腫です。 逆流した血液が肺に溜まり、 酸素と二酸化炭素の空気交換がスムーズに出来ない状態です。
怪しい症状が出たら相談が無難ですね。
・食欲が落ちる
・元気がなく、寝ているなどの時間が長い
・散歩を嫌がる、歩かない
・カッカッという咳、痰を吐き出すような深い咳
・呼吸が荒く、苦しそう
・舌や歯茎の色が紫色
・ふらつき、失神
もう一つは心臓の影。これは1か月後の検査で再確認です。

(お写真、お借りしました)
レオンのレントゲンの写真が上手く取れず、お借りしたもので。
影が見えたのは、丸の部分。 もし、何らかの悪性のものであっても、手術ができる部位ではありません。 まず、何よりもはっきりさせて、それからと思います。 現時点では、半年前にはモヤモヤしていたものが、少しはっきりしてきた感じです。何かは今は不明です。 CTスキャンをするにしても全身麻酔は今は怖いですから、様子見。
経過観察で、いろいろな心配があるものの、先送りしていって、健康寿命を延ばしてあげたいと願っています。
とはいえ、今までと変わらず元気なレオミク(^^♪。

年齢相応に、目や耳も悪くなってきています。 それでも、笑顔といつもの悪戯っ子ぶりに、我が家の喧騒は変わらずです。 これからも、レオミクの観察と記録を怠らず、日常を送って行かねばと思います。 ちゃんと感じてあげなきゃ、と鈍感な我が身を叱咤しつつ(;^ω^)。
いつも、観ているからね。
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