動物愛護週間に思うこと

動物愛護管理法にて、動物の愛護、適正な飼養の理解と関心を深めるため、9月20日から26日を動物愛護週間として定められています。各地で行事もあり、テレビ番組も、ブログで記事を書かれている皆様も大勢いらっしゃいますね。
長い歴史や深い意味がある行事ですが、身近にいる我が家のレオミクを見ながら記事を書いています。

積極的な自治体や、シェルティレスキューさんのような団体、支援の志を持つ皆さんの力もあって、法律の整備(取り締まりや、幼齢個体の販売制限など)も、欧米に比べて遅れてはいますが、進んでいます。
飼い主たちに捨てられ、殺処分という名のもとに、辛い苦しみを味わいながら最期を迎える悲しい命も、減ってきてはいます。

一方で、巨大化するペット産業。残酷で悲惨な現状。いまだ、動物を「物」として扱う法律・・・。
「歳をとったから」「飽きたから」「引っ越すから」と、最愛のパートナーであるはずの犬や猫を捨てていく人間たち。

先日、我が家のブログにお友達の手術の記事を載せました。応援記事でしたが、多くのブログのお友達から、応援のコメントをいただきました。
感謝の気持ちでいっぱいです。

レオミクのお友達、がんばる、はなちゃん。

はなちゃん


もうすぐ12歳になるはなちゃんは、現在、病気に勝って、元気を取り戻してきています。
ブログでお友達になった皆さんにも、大勢、病気と闘っている方々がいらっしゃいます。
その、はなちゃんは、12年に及ぶ長い時間を家族に愛され、そして今も、飼い主さんは病気と闘うはなちゃんを全力で支え続けています。
我が家のレオミクにも重ねながら、私たちも同じ状況になれば、全力でレオミクを守ります。それが家族ですから、当たり前のことだと思っています。

レオミクが我が家に来る11年以上前の私に、これだけの真剣な思いがあったかといえば、残念ながら知識も少なく、現実を知りえてもいませんでした。レオミクと暮らし始めて、徐々にではありますが、知りえたことも多いです。
自分が出来る小さな努力をしていこうと思っています。

どうか、不本意な形で命を終えた子達の思いが、私たちの社会に、これからを生きる子供たちの目や耳に届き、本当に報われる時が来ますように。

レオン

ミク

いつまでも一緒だよ。大丈夫だよ、絶対に大丈夫。



最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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コメント

長文すいません

飼う以上は最後まで責任を持つ!。家族がふえるんですから

そんな当たり前の事ができない、または子供に教えることもできない人達が
一時的なブームや感情で飼ったはいいが、病気になったりすると
おざなりにしたり、放棄したりする人が、まだまだ多い日本

自分の子供だったら、絶対にそんなことしないのに・・・・
(いや、最近はそうでもないか・・・変な日本ですね)

はなちゃんが病気になると、ネットで病気の内容や薬、治療法等を調べますが、ホントに人間と同じなんだと気づきます

ワンコやニャンコに限らず、みんな同じ一つの命。

動物愛護週間って何??。そんなの当たりまえだよね!
となる日がきてほしいです。

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先日もこのプードル可愛く無くなったから要らないっと祖父母に渡したとの話を身近に聞いて、憤りと悲しさを感じたばかりです。家族を持つと意識をもっと持って欲しいです。
まだまだ、意識や法整備は低いものの、徐々に動いてる感じは致します。
また、書いておられる様に、ペット産業と嫌な言葉では有りますが、巨大化してますね。善良なとこばかりでは無く、どちらかと言うとそうで無い方が多く、こちらにも、基準を設けて欲しい心から思うのです。

はなちゃんパパ様、ありがとうございます

コメントありがとうございます。
当たり前であるはずの事なのに、まだまだ、そのギャップに驚かされますね。私たちが思っているより、遥かに思考や理解する能力が、ワンコ達にはあるのだと思います。だからこそ、いらないとか捨てるとか、どれだけ残酷なことか。

はなちゃん、治療続くものの、元気を取り戻してきて、ひとまず良かったですね。また遊びましょう。

taku様、ありがとうございました

いつもコメントありがとうございます。
貴重なお話、ありがとうございます。偉そうな事を言える我が身では無いんですが、何がしかの思いくらいは残しておこうかと思いました。最近、ペットに関して悪い話やニュースも多く、気分が晴れなかったり。とはいえ頑張ってる自治体さんやレスキュー団体さんに、感謝してます。
仰るとおり、基準や規則、社会としてのセーフティネットが、ペット達に関しても、もっと整備されて欲しいです。
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