ミクを我が家に迎えた頃 ・・・
ミクがお空に昇って初七日を超え、我が家には、ツインズがいない静かな時が流れています。
このブログを始めたのは2014年1月。 それから1422話を投稿してきましたが、 主役であるツインズがお星様になってしまいました。 もうツインズの新しいお話が生まれなくなってしまった今、 このブログを続ける意味があるかな、どうしようかな、と思いましたが。
考えてみれば、 ツインズの後半生を豊かに、と思って鎌倉の端っこに引っ越してきた我が家。 そして、その後しばらくしてから始めたブログ。 その為、ふたりの前半生は時折、掲載してきた想い出程度。
もう少し頑張って、気持ちが続くかぎり、ツインズの前半生を投稿てみようかな。 それに、これからまたお友達と鎌倉を歩けた時には、その様子も投稿したり。 老後に読み返す楽しみを増やすことにもなるかな、と思ったりしました。
ということで、今回はミクをお家に迎えた時の記憶を投稿しようと思います。
★ ★ ★ ★ ★
2003年12月22日に生まれ、2か月ほどで我が家に迎えたミク。

可愛かったなあ! 我が家に降臨した、次男坊(^^♪。

もう、メロメロでしたよ。 本当に可愛くて、ちょっと狸な感じ(笑)。 面影があるような、ないような。


手のひらと同じくらいの大きさしかないミク。 キラキラした、好奇心いっぱいのオメメの輝きは、パピーの頃から変わらないな。

でも、すぐに気が付いたのは、半端じゃなく、ヤンチャだということ(;^ω^)。 これは、キッチンへ行きたくて突入するの図(笑)。

毛布が大好きだったミク。 お母さんに甘えるように、毛布をカジカジしていたね。


やんちゃ坊主でも、可愛くて可愛くて。 まだお外へ行けませんでしたので、お家の中で、すべてをおもちゃにして遊んでいました。

油断すると、こんな風に、なんでも噛んで大変だったなあ(笑)。 カジカジ、楽しそうでしたよ。

悪戯を叱ろうと思っても、こんな視線と潤んだ瞳で見つめられたら、まあ、怒れないなあ(;^ω^)。

私たちが怒れないのを良いことに??、ミクのヤンチャ坊主ぶりは、とどまることを知らず(^^♪。 今度はお洋服をカジカジかなヾ(≧▽≦)ノ。
ということで。
頼もしい教育係を任命ヾ(≧▽≦)ノ。

ちょうど8か月を過ぎたころのレオン ヾ(≧▽≦)ノ。 可愛いパピーの盛りを過ぎて、超絶かっこいい(親ばかですが)、大人のシェルティっていう雰囲気も漂い始めたころでした (^^♪。

ミクは、あっという間に、レオン兄ィを信頼し、大好きになりましたよ。
一方のレオン、もともと冷静沈着。 遊ぶときは遊び、叱る時は叱る、クールな兄貴でしたヾ(≧▽≦)ノ。

レオンにとっては、我が家に突然現れたヤンチャ坊主。 面倒を見てあげてね、教育してね、というお願いをよく理解して、 面倒見のいいお兄ちゃんになってくれましたヾ(≧▽≦)ノ。
もし、人生をやり直せるとしたら、いつに戻りたい? と聞かれたら、私は迷わずこの時に戻りたいです。 美しく成長したレオンの弟、ミクを迎えたこの時期。 本当に毎日が幸せでした(大変でしたが💦)。
ミクを我が家に迎えた記憶、もう一話、投稿したいと思います。
このブログを始めたのは2014年1月。 それから1422話を投稿してきましたが、 主役であるツインズがお星様になってしまいました。 もうツインズの新しいお話が生まれなくなってしまった今、 このブログを続ける意味があるかな、どうしようかな、と思いましたが。
考えてみれば、 ツインズの後半生を豊かに、と思って鎌倉の端っこに引っ越してきた我が家。 そして、その後しばらくしてから始めたブログ。 その為、ふたりの前半生は時折、掲載してきた想い出程度。
もう少し頑張って、気持ちが続くかぎり、ツインズの前半生を投稿てみようかな。 それに、これからまたお友達と鎌倉を歩けた時には、その様子も投稿したり。 老後に読み返す楽しみを増やすことにもなるかな、と思ったりしました。
ということで、今回はミクをお家に迎えた時の記憶を投稿しようと思います。
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2003年12月22日に生まれ、2か月ほどで我が家に迎えたミク。

可愛かったなあ! 我が家に降臨した、次男坊(^^♪。

もう、メロメロでしたよ。 本当に可愛くて、ちょっと狸な感じ(笑)。 面影があるような、ないような。


手のひらと同じくらいの大きさしかないミク。 キラキラした、好奇心いっぱいのオメメの輝きは、パピーの頃から変わらないな。

でも、すぐに気が付いたのは、半端じゃなく、ヤンチャだということ(;^ω^)。 これは、キッチンへ行きたくて突入するの図(笑)。

毛布が大好きだったミク。 お母さんに甘えるように、毛布をカジカジしていたね。


やんちゃ坊主でも、可愛くて可愛くて。 まだお外へ行けませんでしたので、お家の中で、すべてをおもちゃにして遊んでいました。

油断すると、こんな風に、なんでも噛んで大変だったなあ(笑)。 カジカジ、楽しそうでしたよ。

悪戯を叱ろうと思っても、こんな視線と潤んだ瞳で見つめられたら、まあ、怒れないなあ(;^ω^)。

私たちが怒れないのを良いことに??、ミクのヤンチャ坊主ぶりは、とどまることを知らず(^^♪。 今度はお洋服をカジカジかなヾ(≧▽≦)ノ。
ということで。
頼もしい教育係を任命ヾ(≧▽≦)ノ。

ちょうど8か月を過ぎたころのレオン ヾ(≧▽≦)ノ。 可愛いパピーの盛りを過ぎて、超絶かっこいい(親ばかですが)、大人のシェルティっていう雰囲気も漂い始めたころでした (^^♪。

ミクは、あっという間に、レオン兄ィを信頼し、大好きになりましたよ。
一方のレオン、もともと冷静沈着。 遊ぶときは遊び、叱る時は叱る、クールな兄貴でしたヾ(≧▽≦)ノ。

レオンにとっては、我が家に突然現れたヤンチャ坊主。 面倒を見てあげてね、教育してね、というお願いをよく理解して、 面倒見のいいお兄ちゃんになってくれましたヾ(≧▽≦)ノ。
もし、人生をやり直せるとしたら、いつに戻りたい? と聞かれたら、私は迷わずこの時に戻りたいです。 美しく成長したレオンの弟、ミクを迎えたこの時期。 本当に毎日が幸せでした(大変でしたが💦)。
ミクを我が家に迎えた記憶、もう一話、投稿したいと思います。
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