まねき猫ホスピタル、石井先生の記事に感銘
昨日の、ミクの投稿を書いた後で・・・。
ミクが癌を発症した後、お友達の皆様からの御縁で教えていただいた、「まねき猫ホスピタル」。 その院長、石井先生の記事を拝見しました。 記事の事は、かーしゃんが教えてくれました。
⇒ うちの子の写真はもう増えないんですね……

「うちの子の写真はもう増えない」、という言葉の重み。 私には、レオンがお空へ旅立ってから、ずっと心に重くのしかかっています。

こんなに美しい姿、もう実際に見ることは叶わない。 もちろ、写真に撮ることもできない。 だからいつか、このブログも書けなくなってしまうのか、なんて、思ったこともありました。
でも、そんなことは無いな、と最近は思えるようになりました。 お友達の皆様が撮ってくれた素敵なレオミクの写真もたくさんあります。 それに、同じ1枚の写真や動画でも、思ったことや、考えたことは1つではありません。
レオミクのアルバムは、私の人生に残された時間には十分過ぎるくらいの、たくさんの想い出が詰まった、無限の宝箱だと思います。 今回は意見した石井先生の記事も、今の私にぴったりと当てはまる内容でした。

レオンとミクに迫りくる老いや病気のことを想って、あれこれ考えてあげたこと。
レオンの命を救わねば、と、昼夜を問わず奔走したこと。
そしてミクの癌を何とか退治しなければと、大阪の石井先生のまねき猫ホスピタルへ駆け込んだこと。
そのどれもが、今の私には大切な人生の歴史であり、当時の生き甲斐そのものでした。

石井先生の記事に書かれてあるように、我が家にも、レオミクの祭壇があります。 リビングの、一番明るい、お部屋のど真ん中に、今もレオミクがいます。

レオミクは、お空に旅立ってもなお、我が家の心の拠り所になってくれているのだと改めて実感した、そんな記事でした。
⇒ まねき猫ホスピタル(ブログ)
ミクが癌を発症した後、お友達の皆様からの御縁で教えていただいた、「まねき猫ホスピタル」。 その院長、石井先生の記事を拝見しました。 記事の事は、かーしゃんが教えてくれました。
⇒ うちの子の写真はもう増えないんですね……

「うちの子の写真はもう増えない」、という言葉の重み。 私には、レオンがお空へ旅立ってから、ずっと心に重くのしかかっています。

こんなに美しい姿、もう実際に見ることは叶わない。 もちろ、写真に撮ることもできない。 だからいつか、このブログも書けなくなってしまうのか、なんて、思ったこともありました。
でも、そんなことは無いな、と最近は思えるようになりました。 お友達の皆様が撮ってくれた素敵なレオミクの写真もたくさんあります。 それに、同じ1枚の写真や動画でも、思ったことや、考えたことは1つではありません。
レオミクのアルバムは、私の人生に残された時間には十分過ぎるくらいの、たくさんの想い出が詰まった、無限の宝箱だと思います。 今回は意見した石井先生の記事も、今の私にぴったりと当てはまる内容でした。

レオンとミクに迫りくる老いや病気のことを想って、あれこれ考えてあげたこと。
レオンの命を救わねば、と、昼夜を問わず奔走したこと。
そしてミクの癌を何とか退治しなければと、大阪の石井先生のまねき猫ホスピタルへ駆け込んだこと。
そのどれもが、今の私には大切な人生の歴史であり、当時の生き甲斐そのものでした。

石井先生の記事に書かれてあるように、我が家にも、レオミクの祭壇があります。 リビングの、一番明るい、お部屋のど真ん中に、今もレオミクがいます。

レオミクは、お空に旅立ってもなお、我が家の心の拠り所になってくれているのだと改めて実感した、そんな記事でした。
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