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頑張るミクの記録。

今回は、頑張ってくれている、ミクの大切な記録です。 

頑張るミク6

治療方針に関して、我が家の選択も含めて、昨今の状況を投稿しておこうと思います。

昨年、10月に軟部組織肉腫の切除の手術を行ったミク。 その時のCTスキャンでは、心臓の近く、肝臓、脾臓、腎臓と行った大切な臓器の付近に、癌と思われる影がありました。 とはいえ、15歳を目の前に、抗がん剤などの積極医療は無理と判断した我が家でした。

ところが、1月。 心臓近くの影が大きく膨張しました。

みく1
(今年1月のレントゲン)

驚きましたが、影は薄っすらですが、すでに心臓を覆うようでした。 また、肝臓や脾臓の影の膨張も観られました。 覚悟をしたのはこの時から。 そして今でも、この時の発見の遅れを悔やんでいます。 そして、この時の診断では、もう打つ手はない、と言い渡されていました。

そして、これが直近の心臓を映したレントゲン。

頑張るミク1

腫瘍は膨張を続け、心臓を上回るサイズにまでなってしまいました。 過去の投稿にも書いた通り、統合医療や免疫療法など、多くの病院のお世話になり、全身の癌の炎症を止めたいという思いと、ミクの身体の負荷や痛みを緩和する処置の両面で、という想いで今を過ごしています。


頑張るミク2

新たな病院で、エコー検査。 これは、心臓付近を投影したものです。


頑張るミク3

大きくなった腫瘍が、心臓を圧迫している様子が伺えます。 心電図ではチカラ強く、鼓動してくれているミクの心臓。 不整脈などの様子は見受けられませんが、予断を許さない事態であることは十分わかります。


頑張るミク4

別の角度から撮った画像です。 腫瘍が、膨張し、崩れて出血している様子が伺えます。


頑張るミク5

丸く書いた部分に、血が溜っていました。 線の角度で針を入れ、血を抜いて頂きました。 これで、心臓の動きも多少は余裕が生まれると思いました。 

白血球、血小板の値は異常値。 貧血の状態もあり、胸の癌の出血を抑える為、身体が闘っている状態だと考えられます。 止血剤等を処方して頂き、炎症を止める処置を増やしました。 


一方で、良い材料も増えてはいます。 

心臓部分以外の脾臓、肝臓、腎臓にあった不穏な影は、エコーの画像を見る限り、驚くほど小さくなっていました。 血液検査の値も、腎臓や肝臓の数値は正常値に快復しています。 これは、アルカリ性を意識した体質改善や、漢方やサプリを使ってきた効果が出てきたことと、そして何より、ミクの負けん気と頑張りが生んだ良い結果だと思います。 だからこそ、今の状態でも、身体が耐えてくれているのだと思います。

ただ、問題は心臓に接する炎症が静まらない、ということです。 心臓からの血流を阻害し、心肺を弱め、循環器不全を誘発しかねない現状を改善できるか。 覚悟を持ちつつ、チャレンジ継続です。 

今回、レントゲンやエコー検査をして頂いた病院(アニマルメディカルケア鵠沼病院)では、「オゾン療法」を取り入れた治療をされていました。 

お世話になっている、もえぎ野動物病院でも勧められた治療でしたが、我が家からは遠いため、移動での消耗が心配だった為、比較的近くで同様の治療を行う病院があったので、連絡して治療と診察をお願いしました。 このオゾン療法については、またの機会に記録したいと思います。


頑張るミク7

最近、気持ちの余裕が無い私です。 自分の頭の中を整理するために、この投稿を書いています。 とはいえ、この時も、ミクは頑張ってくれて、ちゃんと家に帰って来てくれました。 

だからこそ、ミクに過度の無理を強いないように、それでもまだ、希望を持って頑張ろうと思っています。


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鍵コメントで頂いたご質問について。

先日、我が家の2018年7月14日の投稿に、コメントを頂きました。 そのコメントのお返事も致しましたが、今回の投稿でも、と思います。 我が家の拙いブログを見て頂いて、コメントまで、ありがとうございます。 

鍵コメ様から、僧帽弁閉鎖不全症を患う、高齢のワンちゃんのお話でした。

・お薬をなるべく使いたくない
・なるべく健康で長生きをさせたい

お考え、私達もまったく、同じでした。 長生きされていて、素晴らしい子のお話をありがとうございます。 偉い子です。

我が家のレオンは15歳と3か月でお空へ旅立ってしまいましたが、我が家の拙い経験が何かお役に立てれば、と思います。

レオン1

レオンは12歳を前に、「僧帽弁閉鎖不全症」を患ってしまいました。 
投薬は動物病院での処方に従って、「エースワーカー(白い錠剤)」 を使い始め、その2年後に悪化して、「ビモベハート」が追加されました。

一方で、私達も、この2つの投薬までで食い止めたく、出来る限り次の薬を抑える為に(特に利尿剤を回避したかったです)、お野菜をたくさん食べる食事へと切り替え、「血液サラサラ」を心がけました。 ドロドロ血液にならないように。 そして、お散歩もなるべく陽射しがあるときに無理のない範囲で歩いてもらい、免疫力も維持できるように務めました。 

すでに、沢山のお野菜や納豆、海藻の御食事とのこと、素晴らしいと思います(^^♪。 水分が身体を循環し、温かい血液が身体を巡っていれば、心臓のポンプの負担も少なく、かつ、多くの臓器で、他の病気を回避できると思います。人間と同じで、身体の「冷え」が問題で、洋服を着せたり、低温火傷に気を付けながらカイロとか湯たんぽとかで、身体を温め、血液の循環に気を付けていました。特に下半身は血の巡りが悪くなりやすく、後ろ足の肉球が冷たい時は要注意だと思います。

高齢ということを考えますと、出来る限り、肉もいいですが、お魚を食べるのも良いでしょうかね。 お野菜、山芋やオクラなど、消化の時に水分を胃腸に留めてくれるお野菜も一緒だと、消化も楽で胃も疲れないかと思います。 シニアだと、水を飲んでもすぐに流れてしまい、消化の時に身体の水分が集められてしまい、水分が不足したりもするようです。


レオン2

レオンは心臓の状態に気を付けながらも、お散歩も大好きでした。 身体を鍛えたり、免疫力を向上させたかったです。 ただ、15歳を過ぎて、癌との診断を受け、腎不全も出てしまい、いわゆる多臓器不全の状態で、如何ともしがたい状態になり、腎不全発症から1か月余りでお空へと行ってしまいました。

動物病院での、いわゆる投薬や治療の多くは事後処置であり、身体に別の負担を強いて、目先の症状を和らげることを意図したものが多いです。 長い目で見てマイナスに働くものが多いと思います。 見極めが難しいですが、日ごろ、食べるものを出来るだけ健康に、特に添加物などは犬の身体には毒ですので、絶対回避すべきです。 コメント頂いた手作り御飯がとても良いと思いました。 私は、悔やんでも悔やみきれませんが、こうした食事の切替えを、シニアの初期から段階的にしておけばよかった、と思っています。


レオン5

拙い経験をざっとですが、誤解を恐れず(;^ω^)、 書いてみました。 頑張る子、いっぱい応援しています。 
レオンやミクの経験は、ブログにも散りばめて書いておりますが、何かありましたら、またコメントくださいませ。

食べてくれるって、ありがたい!

さて、頑張るミクの日常の一コマ。 アルカリ性体質への改善中!

ミクちゃん0

うんうん、いっぱい食べてね!といいつつ、今、我が家の最大の悩みは、ミクの御食事です(◎_◎;)。


ミクちゃん

好き嫌いなく、何でも食べてくれていたミクでしたが、 癌の進行とともに以前、食べていてくれたものを嫌うように(;゚Д゚)。 嗅覚や視力の衰えもありますが、やはり臓器への転移も影響しているかな💦。


今は、食べてくれない時には、お口の中へ次々と食べ物を入れて、食べてねって試しながら、食べてくれるものを探し中。

ミクちゃん1

すると、突然、マイブームがやってきます(^^♪。 このきっかけとか、理由がよくわからないのですが💦、突然、ガツガツと食べ始めますよ。 最近は、高野豆腐や、茹でたお野菜(勿論、味付けなし) なども、同様に、突然、食べてくれたりします。


ミクちゃん2

それでも、お皿が空っぽになったので、すぐに同じものを入れて差し出すと、もう食べてくれなかったり(;゚Д゚)。 いつ、マイブームが来るのか、わからないのです。


ミクちゃん3

そして、お皿からではなく、パパやかーしゃんの手のひらからだと、食べてくれたり。 身体の変化、体調の変化が、ミクの食欲にも、もしかしたら嗅覚や味覚にも影響しているかな(;゚Д゚)。 


ミクちゃん6

それでも、あの手この手で食べてくれて、満足してくれたら嬉しいな(^^♪。 お肉やお魚を控えているので、体重を落とさないように、という事も大きな問題。 頑張らねば。


こうして、しっかりと睡眠はとってくれるミク。 きっと、身体の中の炎症がまだまだ厳しいのだと思いますが、アルカリ性の身体に体質を変えて、癌の餌となる食べ物を控えていけば、安定した時間が長く続いてくれるかな、と期待しています。 

ミクちゃん7

免疫療法、という我が家の目指す闘病の形、そんな記録も残したいと思いますが、まだまだ試行錯誤中。 


試行錯誤と言えば・・・、

ミクちゃん9

まねき猫ホスピタルさんへ行ったときに教えて頂いた、紅豆杉。 煎じたものを、「ネブライザー」 という機械を使って気化して噴霧。 こうして吸引することで、天然の抗がん作用を身体の中へ(^^♪。

色々なことを試しながら、そして、どれかが効いてくれたらいいな! 


★ ★ ★ ★ ★

3.11 東日本大震災。
未曽有の大震災から、もう8年が経ちました。 あの日の事は、今でも忘れられないです。 今なお、震災の傷跡は大きいまま、 日常を取り戻せていない方々もまだまだ、おられると思います。 決して忘れることがあってはならないと思います。


アルカリ性の身体になってきたかな。

さて、まずはお茶目なミクちゃんから(^^♪。 

ミク君0

元気をくれるミクに感謝の毎日。 日常の記録です。


ミク君1

ミク君2

お気に入りのソファーで、のんびりと大欠伸する姿は、元気な頃と変わらないです。


ミク君3

植物性タンパク質、アルカリ性に分類されるお食事に切り替えたミク。 好き嫌いはありますが(;^ω^)。


ミク君4

野菜はほとんどアルカリ性だと思いきや、見解が違うものがあったり、育った土壌も影響を受けるとか、あるようですね。 


ミク君5

できるだけ、いっぱい食べてね! 食べてくれるもの、いろいろ探すからね! 


ミク君6

日光浴も大事なので、ちょっとの間。 でも、まだまだ寒いですね(◎_◎;)。 身体を冷やしたら大変なので、寒い日は退散です。


ミク君7

こうして、しっかりと睡眠がとれることも大切。 ただ、睡眠中は、身体が酸性に傾くので、サプリを飲ませねば(;^ω^)。 私達も同じですが、習慣化が大切だなあと思いました。 

アルカリ性の身体って、なかなか難しい(;^ω^)。

さて、頑張るミクの大切な記録です。

昨日、血液検査をしてみました。 一時的な血液検査の値に一喜一憂は禁物ですが、ミクは連続して行っているため、身体の変化と傾向が分かってきます。

日曜日の検査結果では、BUN(尿素窒素)は基準値(高)の倍以上の値。 赤血球は基準値を大幅に下回り、血小板も基準値の半分以下。 リンの値も急上昇・・・。 その他の値も総合して考えると、

・胸の腫瘍が、活発に活動
・体内の出血があり、身体が闘っている状態
・急性腎不全の状態
・ショック状態

と思われました。

皮下点滴など、応急的な処置と、身体全体の炎症を抑えるサプリや漢方薬。 そして、ミクの頑張り。 

頑張るミク1

昨日の血液検査では。

・癌の活動が沈静化、体内の出血が収まった
・BUN(尿素窒素)は、基準値(高)のわずかに上、というところまで快復
・赤血球は基準値の直ぐ下まで快復
・血小板も基準値に近くなり、問題ない値
・リン、カリウムも快復途中を想像させる値

総合して考えると、今の身体は・・・、

・ショック状態もあり、身体が反応したが落ち着いてきた。
・必ずしも、腎臓が痛んだとはいいがたい。
・BUNも低下中で、皮下点滴などすると、逆にカリウム値をあげかねない。

などなど。 
何よりも食欲もあり嘔吐もしない。 排泄もまずまず。 いわゆる投薬や点滴も不要。 何よりも、身体にいいものをいっぱい食べて! というサードオピニオンからの判断でした。

我が家ではこちらのご意見を採用。 ミクの頑張りに、また救われた私達。 どんなに褒めても足りないです。 もちろん、癌が治るという意味ではなく、貴重な、笑顔になれる1日を貰えたというだけ。 でも、それだけで、今はとっても幸せです。


さて、そんな頑張るミクの身体の改善を記録。 以前からブログで書いている、「アルカリ性への体質改善チャレンジ!」

頑張るミク2
 
癌や腫瘍を抱えると、良質のたんぱく質(青魚)、炭水化物や糖質の抑制、といった食事の切替えが謳われますが、活発化した癌を抑え込むため、お魚も今はやめて、植物性タンパク質を中心に採取。 


頑張るミク3

大丈夫かな、と思いきや、レンズ豆、お豆腐、大豆、黒豆、高野豆腐、納豆などなど、 トマトなどのお野菜も含めて食べてくれるミク。 体重も維持できています。 

しかも、そうした食事の大変化にも関わらず、下痢もしない、強いミクの胃腸にびっくり (^^♪。 助けられてるなあ!


頑張るミク4

とはいえ、かーしゃんの苦労も尋常ではありませんっ (;^ω^)。 なにしろ、日々、食べてくれる物の好みが変わるミク。 というか、もっと短いサイクルで変わるかな(;^ω^)。 

例えば、朝御飯でお豆腐を食べてくれたので、またお昼にあげようとしたら、ミクの中で、お豆腐のブームが終了してましたっ (笑)。 

頑張るミク5

あれこれ試行錯誤をしていると、この2日間、まったく食べなかった、レンズ豆をガツガツと(;^ω^)。 マイブームの変化が早いなあ。 でも、ガツガツ、食べてくれるって、本当に嬉しいです。 この食べるものの好みの変化、メカニズムをつかみたいのですが(汗)。 

身体を酸性にする食べ物は、しばし、封印。 おしっこPHを目安に、身体の状態を監視。 


頑張るミク8

いっぱい食べて、サプリなども飲み、満足したら、リビングで寝床をこしらえているミク(笑)。 あの、あまり掘りすぎないでね(;^ω^)。


頑張るミク9

ウトウトしつつ、キッチンへと動く、かーしゃんの様子を鋭く観察するミク(笑)。 かつてのミクに戻ってくれたかのようです。

バタバタ、ドタバタの一日を終えて、次の日を迎え、元気なミクが居てくれることが、本当に幸せです。 何もかもは書けませんが、少しずつ、大切なことはまた、記録していきたいと思います。


プロフィール

レオミク’sパパ

Author:レオミク’sパパ
レオン(セーブル)
  2003.6.5~2018.9.12
ミク (ブルーマール)
  2003.12.22生まれ

我が家のシェルティ、レオンとミクを溺愛する夫婦の日記です。レオンは昨年9月に虹の橋を渡ってしまいましたが、我が家のブログには、これからもずっと登場します。今年も、ミクと一緒に沢山の思い出を綴ります。

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